プロから伝授! ワコーズ『チェーンルブ実験』『チェーンルブの違い』

ナップス練馬店のヤマGUCCIです。

WAKO'S様による チェーンルブの違い実験!

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測定機材を使って【どれ位の力がかかると回転部分が停止するのか】の実験です。

チェーンブルの重要な役割の一つ『チェーンが減らない様にする』
その為には、大きな力がかかっても滑らかに動く必要があります。


どこまで大きな力をかけらるのか!
一般的な代表的なチェーンルブ
ハンドルを徐々に押し付けてゆくと、金属が擦れるキーキー音がして回転部分が停止します。
良いかダメかでは無くて、それくらいの力をかけると金属が滑らなくなるという事です。


ワコーズのチェーンルブ
一般的なチェーンルブで停止してしまった位では回転部分が停止する様子は無いです。
バイクを運転中は加減速で、瞬間的に大きな力がかかる事もあります・・・

ハンドルをグイングイン押し付けてましたが、滑らかです(汗)そんなに激しくしちゃうんですね~。
標準的なモノよりも保護性能が高い事が分かりました。

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この実験結果によって・・・予想していた以上にチェーンルブに差がある事を実感しました。


少し違う観点から
チェーン保護性能という点で重要なポイントです。
『水置換』という特性
水が残っていても水を押しのけてチェーンルブが金属に届くという特徴です。
洗車して多少濡れていても、雨上がりでも、チェーンルブを塗布してもしっかりとチェーンの保護性能性能が高いんです!
これは、便利な特性です。



意外と曖昧だったチェーンルブの 『透明』と『白』の違い!

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チェーンルブの透明(ハーフウェットタイプ) と 白(グリースタイプ)の使い分け!
これも、目からうろこでした。

透明(ハーフウェットタイプ)
シールチェーンには、細かい隙間(オーリングなど)に入り込む透明(ハーフウェット)がオススメ!
チェーンの動きが軽くなる低フリクション、 水置換の特性もあります。
・・・という事は、ほとんどがこちらを使用したらオッケーな感じの様です。


白(グリースタイプ)
そうすると白(グリースタイプ)はいったいどんな時に向いているのでしょう?
ノンシールチェーンや、お疲れ気味のチェーンに粘度の強い白が良い様です。

テフロン、フッ素などが配合だから白い色。
白い色のままだと、テフロンやフッ素が効果を発揮してない状態なんだそうでして、黒っぽくなって滑らかにするお仕事をする様です。
テフロン加工などのフライパン(料理しない方はピンとこないかも?)が黒っぽいというのがその証!
力がかかる必要があります。ゴシゴシふき取ったり 走行する事でテフロン、フッ素が本領発揮です。
水置換では無いです。



『ワコーズ様から伝授 チェーンルブの最強な使い方』
【透明】で隙間までゆるめて、それを包む様に【白】を吹き付けて固める。そして余分な量を拭き取る。
贅沢に両方を使うというのもアリなんだそうです。
ワコーズ様は、そうしているそうです。(恐らくご自身の愛車)
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『十分な拭き取り』が吹き付ける量よりも重要なんだそうです!

例えば、焼き肉後のテーブルを何度も拭き取ってもギトギトしているのを思い出してください。
何度もテーブルを拭いても油が残る様に、かなり拭き取ってもチェーンを潤滑したり錆防止効果に必要な油分は残ります。
余分な油分は汚れを吸着してしまうのでキレイに拭き取るのが正解!
『拭き取りが重要なポイントです』と説明いただきました。




★過去ログ紹介★
チェーン担当が実際にチェーンの清掃をしてみました。
チェーンルブを給油する前の清掃も重要!
ワコーズ様よりご指導いただきまして、チェーンのローラーが軽く動くようになるとチェーンルブの浸透が良くなり走りが軽くなるそうです。
▼過去ログよろしければご覧ください▼



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